SNSで流行りの大根おろしアートに挑戦♪
こんにちは。
わくわく、ドキドキを創造する
パーティーデザイナー&食空間プロデューサー
橋本尚子です。
ツイッターのフォロワーさんから、
大根おろしアートとなるものを、
教えていただきました!
大根おろしアート
最近よく見かけるので作ってみた。秋刀魚の美味しい季節。今時の猫は秋刀魚にかぶりつくのかな?^^; うちは興味を示さない…🐈#秋刀魚#大根おろし pic.twitter.com/RJcdhWpau5
— 岩瀬貴之@兼業農家の電子書籍出版請負人 (@TakaIwase) 2018年10月17日
ちょうどタイミング良く、
秋刀魚を購入して、帰ってきたばかり。
近くのスーパーが創業祭で、
秋刀魚が破格の65円!だったので、
遅ればせながら、初秋刀魚を食するために、
購入していたのです。
もう1つタイミング良く、
4歳の息子がここ最近大根おろしにハマっていて。
4歳の息子と、
大根おろしアートを挑戦してみることにしました。
粘土細工のような感覚ですよーと
フォロワーさんに言われ、
見ようみまねでやってみたのですが、、、
うーむ、なんだか、
秋刀魚にかぶりついた猫か、
新雪に大の字でジャンプした猫みたい。。。笑
まだら模様も、
お醤油をそのまま垂らしたら、
広がってしまい。。。
後から聞いたら、
爪楊枝にお醤油をつけて、
その後大根おろしにちょんっとするのが
良いそうです。
作品としての完成度はいまいちでしたが、
息子も楽しんでいたので、
成功とします♪
究極のおろし金
ところで、
おろし器は何を使っていますか。
以前「マツコの知らない世界」で
おろし金特集を見て以来、
気になっているのが、
こちらのおろし器。
楽楽オロシてみま専科
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マツコがね、
「甘~い!!」って大絶賛していたのです。
大根て、
葉に近い部分の方が甘みがあるのはご存じですか。
我が家では、大根おろしに使う時は、
葉にできるだけ近い部分のみ。
なので、辛い!ってことはありませんが、
「甘~い!!」て思わず出ちゃうほどの、
甘さには未だ出会えたことがありません。
驚きなのが、その価格。
定価5000円だったかな。
あまりに高いし、
調べてみると、かなりの大型。
収納も困るよなーと、
悩みに悩んで、
未だに100円ショップで購入したものを使っている我が家。
でも、良い機会だし、
大根おろしにハマっている息子に、
美味しい大根おろしを食べさせたい!と思い、
再度調べてみることにしました。
そしたらね、
お客様からの大きすぎる!
という声に応えて、
おろし金の部分のみの
販売もはじめたようで♪
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価格自体は、
本体セットのものと600円くらいしか
変わらないのですが、
でも収納に困るのは嫌なので、
こちらを購入しました!
また届いたら、レポしますね。
今回の大根アートを息子と一緒にやってみた、
改めて感じた
食事の時間を楽しむことの大切さ。
素材や調味料等にこだわって、
【身体に良いものを食べる】
ことはもちろんですが、
食事の時間も
大切なコミュニケーションの場。
食べるって楽しい!と
思ってくれる子に育てるのも、
親のつとめ。
仕事に、家事に、育児に。
忙しい中でも、
食事の時間は毎日やってきます。
頑張らなくても、
ちょっとした工夫で、
楽しめる食事の時間。
これからも大切にしていきたいと思います。
大根おろしアートは
また次回リベンジ!!
みなさんもぜひやってみてくださいね。